学生バイトへパワハラ

パワハラとはパワーハラスメントの略称だ。上司が部下に対し、立場を利用して理不尽なことを強要することを言う。このパワハラ、何が厄介なのかというと上司は自分の言動がパワハラになっていると気が付いていないことが多いのだ。
特定社会保険労務士の井寄さんが、とある居酒屋の店長がバイトに対して行ったパワハラについてまとめていた。
ある日、アルバイトが誰も出勤してこなかったことで発覚したパワハラの事案で、出勤しなかった直接の原因は、バイト側からの要望書を無視したことによる抗議だったようだ。
店長自身も元はアルバイトであり、正社員雇用から店長役員まで上り詰めた。そしてほぼ休みを取らずに働き続けるひとむかし前の典型的な仕事人間だったようだ。
バイトの業務内容も分かっているうえ、、営業時間外までチラシ配りを行うなど売り上げ上昇に熱心だった。そして、当然のようにバイトにも同じ働き方を求めたという。
そのせいでアルバイト店員も安定せず、入れ替わりが激しかった。バイト側は改善を求めて店長に要望書を渡した。
チラシ配りは勤務時間外のため、強制しないこと、するなら時間給を支払うこと。指示を出す前に考えること。怒鳴らないこと。学校の試験期間は休ませること。休みのシステムを改善すること。業務時間外に連絡してこないこと。
この店長は、思い通りにならないと怒鳴ったり、休みの日や夜中でも仕事のことで部下の個人用アドレスに連絡していたらしい。
改善するには、個人にでなく全体で成果を上げるようにするなど「人の使い方」を学ぶ必要があるそうだ。

放火の疑い 小学6年の11歳男児を補導

芝生などに放火したとして、小学6年の男子児童が補導されました。
6月、滋賀・大津市内で4件の不審火が相次ぎました。
付近の防犯カメラなどを調べたところ、大津市内に住む小学6年の男子児童(11)が、放火したことを認めたため、児童を補導し、児童相談所に送致しました。
男子児童は、「2015年、塾の校外学習で、炎色反応を習い、いろんな色の炎を見てみたいと思った」と話していて、拾ったライターで、塾の帰りなどに、自転車で現場を訪れ、火をつけていたとみられています。
そういった授業の中で、火は危ないということを大人が教えないといけないですね。
男の子は、火は危ないと思ってくれればよいですね。

TBS連ドラ主題歌、異例の演歌

演歌歌手坂本冬美の新曲「女は抱かれて鮎になる」が、TBS系連続ドラマ「神の舌を持つ男」の主題歌に決まったそうだ。同局の時代劇ドラマ枠では90年以降、演歌の主題歌は初めてとのこと。
同ドラマは「TRICK」、「SPEC」などで知られる堤幸彦監督が手がけるコミカルミステリーだそうだ。3人の男女が、温泉宿で寝食を共にしながら謎の温泉芸者を探し求めて旅する内容で、向井理、木村文乃、佐藤二郎らが出演するとのこと。
あまり意識したことはなかったが、確かに現代劇の主題歌に演歌が使われるというのは珍しいのかもしれない。曲のタイトルからはどんな曲か想像つかないが、楽しみだ。

ワニ革バーキン、3千万円で落札

エルメスといえば誰もが知る高級ブランドである。エルメスのとあるバッグに3000万円の値がついた。
香港で行われた、クリスティーズのオークションで、出品されたエルメスのワニ革バッグ「ヒマラヤ ニロティカス クロコダイル ダイヤモンド バーキン30」が日本円にして約3300万円(232万香港ドル)で落札された。ハンドバッグの過去最高落札価格を上回ったという。
今回のバーキンは、競売前の予想落札価格は約2860万円とされていた。
トレードマークの錠やバックルなどの金属の部分はゴールド製で、ダイヤモンドで飾られている。落札した入札者は、電話で参加しており匿名なため、どこの誰なのかはわからないという。
ハンドバッグの落札額でこれまでの最高額は、172万香港ドル。去年香港で行われたオークションだ。また、こちらもエルメスのワニ革バッグだったという。
以前ブルーダイヤの最高落札価格を更新したのも香港だった。羽振りが良くて羨ましいかぎりだ。

巨人阿部2軍戦で快調

巨人打線に「柱」が戻って来てきます。
右肩痛などのため、2軍で調整中の巨人阿部慎之助捕手が、交流戦の開幕戦となる5月31日オリックス戦で1軍に今季初昇格することが29日決まりました。
同日のイースタン・リーグ西武戦に「4番指名打者」で先発した阿部慎之助。
2戦連発となる、2本塁打を含む4打数4安打7打点をあげました。7回から捕手も務め、復調ぶりを示しました。
これぞ阿部、というスイングでした。2回2死二、三塁で西武国場の内寄り直球を打った瞬間、スタンドインと分かる大きな放物線で右翼席へ放ちました。
6回2死一の状態で二塁では、豊田の直球をバックスクリーン右に低弾道で運びました。8回にも左前打と全方向に打ち分けました。
調子が戻ってきた様子の阿部慎之助選手。復帰後の活躍にも期待したいですね。

CM中止でカップヌードル人気

不倫騒動を起こしたタレントを起用したことでCMが放送中止になった日清食品の「カップヌードルリッチ」が、かえって話題を呼んで売り上げを急激に伸ばしているそうだ。
CMは不倫で騒がれた矢口真里らが出演し、3月30日から放送された。矢口は「2兎追うもの、Ⅰ兎も得ず」と自虐的なメッセージを贈ったが、ネットで「不謹慎だ」などと批判され、日清食品は「ご不快な思いを感じさせる表現があり、深くお詫びします」と今月8日までにはCMを中止してしまったという。
新商品はカップヌードル発売45周年を記念した「カップヌードルリッチ」で、フカヒレスープ味とスッポンスープ味の2種類。高級感をアピールし、普通のカップヌードルより50円高い230円。同社はメインキャラクターにビートたけしを起用し、一般紙に全面広告を打つほど力を入れていた。
カップヌードルリッチは11日から販売がスタートしたが、CM中止で売り上げに暗雲が漂うかと思いきや、「発売わずか3日でラーメン売り上げベスト5に2種類ともランクインしました。異例の売れ行きです」と大手コンビニも驚くほどだという。
CMが中止になったことでかえって話題になり、木になって食べてみたいと思う人が増えたのだろうか。いずれにしろ、結果的に大成功となったようだ。

荷物盗んだ郵便局員逮捕

郵便局内で配達前のゆうパックを盗んだとして、下京署が京都中央郵便局の26歳の期間社員を窃盗容疑で逮捕した。
逮捕容疑は、同郵便局で、自らが注文した800万円相当のギフト券などが入ったゆうパック28個を盗んだというもの。
容疑者は、インターネット通販のサイトで、偽名を使いギフト券などを注文。夜間の荷分け作業中に、局に届いた自分宛てのゆうパックを抜き取った。
通販サイトで注文すると、指定されたコンビニで現金と引き替えに商品を受け取ることになる。現金の支払いを免れるため、コンビニに届く前にゆうパックを抜き取ったとされる。容疑者は、署の取り調べに対し「ギフト券を換金し、奨学金を返そうと思った」と供述している。
日本郵便近畿支社の矢﨑敏幸支社長は「社員が事件を起こし、誠に申し訳ない。再発防止の徹底を図りたい」と謝罪した。
自分宛ての荷物なら問題ないのでは?と思ってしまったが、料金を払う前だったようだ。これはだめだ。

なでしこ監督、メディアに苦言

日本女子代表・なでしこジャパンの佐々木則夫監督が、3月9日に行われたリオデジャネイロ五輪女子アジア最終予選の北朝鮮戦後に記者会見をおこないました。
この記者会見で佐々木則夫監督は、メディアに対し苦言を呈する一幕がありました。
リオデジャネイロ五輪予選最終戦となった北朝鮮戦。
佐々木則夫監督の退任は既定路線であり、試合後の会見も事実上の退任会見となりました。
この会見で、初戦から勢いを出してあげられなかったことは私の責任であると思うと今大会を振り返りました。
今後は?と問われると、「就職?募集中だよ!」と会場を笑わせました。
続けて、佐々木則夫監督は、「僕の批判はいいんですけどね、選手がこう言っているだの、ああ言っているだという・・・、負けるとゴシップばかりが書かれてしまってね。僕がそんなことをいうことではないかもしれないけど、選手のことを思うとね、強く感じるところがありました。すいませんが、よろしくお願いします」と述べました。
矢面に立ち、選手たちを守った佐々木監督。8年間指揮を執ったなでしこジャパンの最後の仕事を終えました。

蛭子能収「一人尊重」

平成26年8月に出版した蛭子能収さんの著書「ひとりぼっちを笑うな」が16刷、9万7千部のベストセラーとなり、今も売れ続けているそうだ。
本を出したのは、蛭子さんが人付き合いの在り方や行動原理みたいなものを書いてみたらと提案されたからだという。最初はあまり乗り気じゃなかったそうだが、ちょうどそのころ無料アプリ「LINE」での書き込みをきっかけに女子生徒が殺される事件があり、「なんでこんなことで殺されないといけないんだろう」と思ったことがきっかけだったそうだ。友だち同士のやり取りでもめて殺されるぐらいなら、友だちなんていなくていい。むしろ「一人でいることのよさ」をみんなに知ってもらった方が良いと、思っていることを書くことにしたという。
テレビ番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」を見た視聴者は蛭子さんが「自分勝手、自由気ままにしている」と思う人が多いそうだが、これに対して蛭子さんは「僕の行動がそう見えるのは、今の世の中、いろんなことを我慢して、窮屈に感じている人が多いからかもしれない」と話す。
「僕はその場で思ったことを正直に言っているだけ。例えば、旅先では僕は普段と同じとんかつやカレーを注文することが多い。本当はその土地の名産を食べた方が良いのでしょうが、そういうものに全く興味がないので自分の食べたいものを選んでしまう。こうした振る舞いは、10年前なら『何やってんだ』と非難されるだけのような気もします。それが面白いと思ってもらえる。僕自身は何も変わっていないのに、世の中の空気みたいなものがちょっとだけ変わったのかもしれない」
子どものころから自分が感じたように、思ったように行動して生きてきたという蛭子さん。1人でいるのが好きなのは、自分の時間を自由に楽しみたいと思っているからだという。友だちを誘えば、もしかしたらその人の自由や時間を奪うことになってしまうかもしれない。自分が自由でありたいから、他人の自由も同じように尊重すべきだと考えてきたと蛭子さんは話す。
蛭子さんは、自分のやりたいことをするために意識して”群れ”の中に自分の身を置かないという。そうしないと自分のやりたいことをできないし、言いたいことも言えないからだそうだ。周りの目を気にし過ぎない、蛭子さんのような「一人尊重」の考えが現代の子どもたちには必要なのかもしれない。

廃棄物転売、マルコメみそも

ココイチの廃棄ビーフカツ転売事件で、みそメーカー最大手の「マルコメ」が廃棄したみそも転売されていたことがわかった。
マルコメによると、2014年3月から昨年7月にかけて売れ残って返品されるなどしたみそなどの処分を、例の産業廃棄物処理業者「ダイコー」に委託したという。累計144トンで、「廃棄物として処理した」と説明されていた。「みのりフーズ」の岡田氏も読売新聞の取材に、ダイコーからみそを仕入れたと認め、「主に弁当店に売ったがあまり売れなかった」などと話したという。
一方岐阜県は18日、みのりフーズで壱番屋以外の製品が108品目見つかったことをうけ、製造元などの記載がある69品目の調査を管轄する10都道県と11市に依頼した。このうち冷凍の96箱のビンチョウマグロ(約523キロ)は、日本生活協同組合連合会が賞味期限切れの約2トンを廃棄したもので運送業者を通じてダイコーに送られたとわかったという。約1.5トンの所在が不明で、県は市場に流通した可能性があるとみている。
日に日に話が大きくなっているが、今まで消費者に健康被害などはなかったのだろうか。